パーキンソン病の新薬 [医療]

こんにちは、どんちゃんです。


成分同じなのに薬価100倍超、パーキンソン病新薬
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090807-00000570-yom-soci

こりゃ厚生労働省が調査に入るべきでしょう!

難病のパーキンソン病の新薬として、大日本住友製薬(大阪市)が
今年3月に発売した「トレリーフ」が、同社が以前から同一成分で
販売している抗てんかん薬「エクセグラン」の
100倍以上の価格で販売されているそうです。

既存の薬が、別の病気への効能が認められ、新しい商品名で
認可される例はあるが、医療関係者からは
「臨床試験に費用がかかるとはいえ、100倍もの価格差はおかしい」
との声が出ているそうです。

確かに100倍の違いというとぼったくりのイメージが付きまといますね。

トレリーフは、脳内神経伝達物質の働きを強める作用がある
「ゾニサミド」を有効成分とし、薬価は1錠(25ミリ・グラム)1084・9円、
成分が同じエクセグラン1錠(100ミリ・グラム)38・5円と比べ、
同じ量で比べた価格差は112・7倍だとか。

同じ成分でこれほど価格差が生じた薬品の前例はないそうです。
トレリーフを処方される患者さんにとっては冷や冷やもんですね。
新薬なのでジェネリックも当分期待できないでしょうから。

私もこれまで1錠千円超の薬なんて飲んだことないですね。

保険が使えたとしても1錠300円超・・結構なお値段ですね。

こんな高い薬にお世話にならないように日頃から体調管理には気を配っておいたほうがよいようです。
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