寺島しのぶさんの濡ぎっぷり

こんにちは、どんちゃんです。

寺島しのぶ、世界をうならせたのは“脱ぎっぷり”だった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100222-00000007-ykf-ent

寺島しのぶさんが、ビッグな賞を獲得しましたね。

この賞がきっかけでキャタピラーもヒットしてくれると
いいですけどね。

傷痍軍人の夫とその妻を描いた映画「キャタピラー」
（若松孝二監督、８月１５日公開）に主演し、日本人女優として
３５年ぶりにベルリン国際映画祭で最優秀女優賞（銀熊賞）を
受賞した女優、寺島しのぶ（３７）さんが世界をうならせた決め手は、
迫真の演技と脱ぎっぷりの良さだったようです。

原作は江戸川乱歩の「芋虫」で、戦争で手足を失った夫の介護に
追われる妻の役だが、四肢を失っても性欲は衰えない夫と
向き合うというなんだか思い内容の映画ですね。

寺島さんといえば、「愛の流刑地」や「赤目四十八瀧心中未遂」、
「ヴァイブレータ」などでもけっこうな濡れ場を演じているそうですよ。
「愛の流刑地」に興味がありますねぇ～

寺島さんって、よく知らない女優さんなんですよねぇ～。

キャタピラー内容が内容だけに、おくりびとのようなヒットには
ならないでしょうね。
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