エールビールとラガービール [グルメ]

クラフトビールが売れている。若い世代のアルコール離れが話題になることが多いのに、量も少なく価格の高いクラフトビールが売れているのか不思議だ。

仕事帰りに居酒屋などで飲むビールといえば、ほとんどが大手国産メーカーの製品。

大手国産メーカーのラガービールも旨いが、フルーティーでまろやかな風味のエールビールも美味しいのだ。

ビールはホップと麦芽、水を原料に酵母が介在して作られるわけですが、原料は同じでも酵母の酒類によって、味の異なるビールが出来上がることになる。

以前、よなよなの里のビールをお土産に貰って飲んだ時に、これがビールなのかと思うフルーティーな香りにびっくりした。

冬に飲むなら、ぬるくなっても味わいのあるエールビールのほうがおすすめのような気がする。


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