第43回全日本大学駅伝対校選手権大会,東洋大は2位 [スポーツ]

愛知県・熱田神宮から三重県・伊勢神宮の間で行われた第43回全日本大学駅伝対校選手権大会は、前評判通りの実力を発揮した駒澤大学が3年ぶりに優勝しました。
駒澤、東洋、早稲田のいずれかの大学が優勝するとは思っていましたが、駒澤大学の実力が頭ひとつ抜きでた感じがしましたねぇ~。終わってみれば1区こそトップに立てなかったものの、2区以降は独走状態でしたから完勝といっても過言ではないと思います。
最終の8区、東洋大学のキャプテン柏原くんの必死の追い上げに差を詰められたものの、33秒差を付けての優勝はお見事です。
来年の箱根駅伝も、大きなコンディションの崩れさえなければ駒澤大学が優勝しそうな感じですね。





共通テーマ:スポーツ
国内の光プロバイダ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。