大阪市立総合医療センターの医療ミス [医療]

こんにちは、どんちゃんです。

はさみで小指の骨切断 チューブ交換時にミス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100709-00000643-san-soci

52歳のベテラン看護師がとんでもない医療ミスを冒してしまいました。

小指を切断された女の子さぞや痛かったでしょうね。

大阪市は市立総合医療センター(豊島区)の女性看護師(52)が、
この病院に入院中の子どもの小指を誤ってはさみで切断したと発表しました。

すぐに手術で骨や神経などを縫合したそうですが、
その子は小指関節の曲げ伸ばしが不自由になる可能性があるそうです。

事故が起きたのは8日の午前でした。
入院中だった子どもの点滴チューブを交換するため、
左手の甲に貼ったテープをはさみで切ろうとしたところ、
間違えてテープとともに子どもの左手小指の先端部分を
1センチ一緒に切ってしまったそうです。

指の骨を折るほどですから、相当力を入れてはさみを使っていたことに
なりますね。

本人になんの落ち度もなく、後遺症が残るなんて可哀想です。ましてや女の子
ですから年頃になったとき落ち込まないか心配です。

タグ:医療ミス
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