子宮頸がんワクチンと公費 [医療]

こんにちは、どんちゃんです。

子宮頸がん ワクチンで予防実現 高額費用…公費助成求める声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100316-00000018-san-soci


少子化の時代ですから、女性の出産周りの費用は無料化にすべきだと
思いますけどね。

でないと、少子化に歯止めがかからないと思います。

子宮頸がんを予防するワクチンが昨年末、日本でも接種できるようになり、
10歳以上の女性なら誰でも接種できるが、5万円前後の
費用がかかるのが課題となっており、そのため医療関係者らを中心に、
特にワクチンの効果が高いとされる中学生相当を対象とした
公費助成を求める声が高まっているようです。

子宮頸がんって、避妊なしの性交渉から感染するのですよね?
中学生から義務付けるって、暗黙のうちに、中学生あたりから
そういう行為はあるだろう、ということなのでしょうか。
現実をみると、意外と中学生~高校生の女子の性体験は多いようですが、
まずは避妊の啓発をした方がよろしいのでは・・・。

子宮頸がんは年間1万人以上が新たに罹患し、毎年約3500人が
命を落としているそうです。

毎年、1万人以上とは無視できない数ですよね。

国がなんらかの対策を講じる必要があると思います。

現在、接種できるのは英系製薬会社、グラクソ・スミスクライン社の
「サーバリックス」で、免疫は20年以上続くそうです。

気になるは副作用ですが、そのあたりの情報も開示して欲しいですね。
女性 薄毛

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